疲れた時は、よく眠ること。
疲れていなくても、眠りは大事。
疎かにしていると、後に影響するようです。
睡眠時間が4時間程度でも大丈夫な体質かと、そんな習慣の生活リズムを過ごしていたら
50代を超えてからが衰えは加速、不調は度々、体調を崩してしまった。
そして、眠りを意識するようになると、不思議と寝つきが悪くなったり苦しくなったり
睡眠時間の短い習慣だから、やっと寝付けても当然目が覚める。
しっかり眠れることが、この後の人生の質を左右するのかもしれない。
意識しないで、考えずに、目を閉じると眠れていたように戻れるには・・・
コメント