#4 不幸はあって当たり前

対人援助職として

何をもって「不幸」とか「幸福」と感じるのか

人それぞれ感じ方は違うと思うのですが

幸せでいたいと、それが長く続いてほしいと思う人もいるだろう

でもよく考えて見て欲しい

ずっと幸せな時間が続くって、当たり前になってしまい

幸せには感じなくなるだろう

僕の若い頃は、なぜキツいのにそんなに走るんですか?って聞かれた

確かにキツい、疲れる、でもなぜ走るんだろう

それは、達成感だったり、爽快感だったり、汗をかいてスッキリ、ストレス解消していたり、健康的な体と思考が手に入るからだったり、キツい先に得るものがあったんです

2020年は、山に行くことが増えたんですが、

上りはキツいし息も上がるし、苦しくなったり、それでもゆっくり一歩踏み出して

苦労して辿り着いた山頂の眺めに感動するんだよね

仕事もプライベートも人生も同じだよね

居心地がいい、楽しい、安心安全な職場がいいと思うだろうけど

そこを求めすぎると、辛く感じることが増えてしまうんじゃないだろうか

求めるのはそこではなく、

苦労の先にある達成感や努力して成長している実感じゃないだろうか

無理はしないように

自分を大事に

も間違いではないと思うけど

不幸を避けすぎではないだろうか

もっと苦労を覚悟して努力して楽しんで

その先の達成感や感動を喜べることも大事にできたら

そんなことから遠のいて行こうとしているような気がする

こんな考えは今の時代に合わないのだろうか

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