挫け

Diary

挫けたくないと思うことは何度もあり、乗り越えた時の経験から学んだことも多い。

経験が自信になり成長させてもらえたことも多い。

挫けることは、立ち上がり歩き始めること。

ただ、挫けた時のダメージは様々。

挫けてしまった時、どうのように過ごすか

若かりし頃、ある恩師から「手を離せ」「掴んだものを手放せ」と。

若い時はエネルギーがあり、必死にもがいて教えの意味を理解するまで時間がかかった。

体力も気力もままならない時はもがきようもない。

「挫け」から手を離し、「坐し」て受け入れることから始める。

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