生老病死

Diary

四苦八苦の四苦。

これらに向き合う方々への支援に携わってきた。

誰にも訪れる望んでいなくとも避けられない。

いつ訪れるのかも分からない。

自分のこととして本当に意識することが大事なことと気づくのは、いつも遅かったと思う。

それで学ぶのが凡人かも。

生を受け、老いを感じ、病はいくつも経験するが、今後は更に老いと病が待っている。

どのように歩んでいくのかは、自分次第かもしれない。

死を受け入れられるように、どのように歩んでいくのか楽しめるように。

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