2022-11

Diary

今年の一文字「受」

「受」体調を崩し、体も気持ちも自分の意思と違う反応に対し、受け入れるしかなかった大きなダメージを、受けた体調を戻していくことも焦らずのんびりやって行こうと、受け入れ長期に休職させてもらい、悩んで退職を決めたのも自分の中でしっかり、受け止めい...
BOOK

「線は、僕を描く」をふり返る

水墨画は未経験だけど白と黒とその濃淡の世界は好きあまり書いたことのない植物を描いてみたデジタルアートも簡単ではないけれどリアルの面白さを感じながら描いてみたくなる 細かく描写された言葉筆、硯、墨、和紙、筆はこびと向き合う時、自分との向き合い...

#68 仕事に「決着をつける」

「後回し」は苦痛のもと今日のやるべきことは、今日やる仕事の先延ばしが常態化している人は、少なくないでしょう。苦手な仕事や面倒な雑用、締め切りまでに余裕がある仕事などは、ついつい後回しにしたくなります。理由は「一時的にラクをしたい」から。しか...
BOOK

#67 順境もよし、逆境もまたよし

気持ちが腐りそうになったときの考え方たとえば「異動」もまた無常なのです仕事には順境もあれば、逆境もあります。どちらもさほど違いはありません。無常の世の中にあっては、順境も逆境も単なる「変化」に過ぎないのです。その変化がもたらす境遇は、自分の...

#66 保身に走らない

失敗しない人は、仕事をしない人「失敗の本質」とは?「成功の本質」とは?ある経営者が「失敗しない人は信用しない」と言っていました。失敗がないのは仕事をしていない証拠だというのです。確かに、仕事量が少なければ失敗も少ないでしょう。ただ評価のうえ...
BOOK

#65 大丈夫、なんとかなる

難題に直面したらこう言い聞かせる一休さんが最後に弟子たちに残した言葉一休禅師が87歳で亡くなられた、その直前のこと。弟子たちに「この先、どうしても困ったことがあったら、この手紙を開けなさい」といって、一通の手紙を遺されました。その数年後、弟...
Diary

ほっとひと息のひと時に思うこと

鹿児島で過ごした間に購入して持ち帰ったお気に入り 七然窯の器とうさぎやさんの丸ぼうろどちらもお取り寄せもできるけれど・・七然窯は実際見て手にしていいものが沢山あったなぁ迷ったけれどゆっくり時間をかけてその中から3点購入一つは自分用に♪( ´...

鼻笛との出会いふり返り20221115

鼻笛を購入して練習13回の現状 動機とキッカケ 2021年末から自律神経のバランスを崩し体調管理の一環で2022年8月ヨガをとり入れ、鼻呼吸を意識する2022年10月“stand fm“ を知り試聴したときに鼻笛を初めて聴き「鼻笛」を知る鼻...
BOOK

#64 余裕をつくる

キーワードは「主体性」■常に「ゆとり」があるのが、いい時間の使い方現代人は「忙しい自慢」をよくします。「時間に追われるように、分刻みでスケジュールをこなしていますよ」といった具合に。それはもう「忙しいですか?」と聞かれて「いえ、そうでもない...
Diary

書道アートの交流も楽しむ

先月、初めて参加した書道アートワークショップ童謡を楽しく自由に描いて楽しかった 今月も参加させていただいて年賀状を届ける相手をイメージしながら自由に描いてみた 大小さまざまな筆、さまざまな色の出る墨や絵の具、さまざまな色や紙質の和紙甘雨先生...