BOOK #11 “ながら”をやめる 「小さな悟り」より “ながら”をやめる それは人生を浪費しているようなもの ながら姿はよく見かける 目立つのは、歩きスマホ 運転中のスマホも未だに見かける テレビ見ながら食事はよくやっている ラジオや音楽聴きながらパソコンなど資料作ったり ... 2021.02.21 BOOK小さな悟り
対人援助職として #10 一瞬一瞬を大事にする 「小さな悟り」から いい人生をつくる極意 一瞬一瞬を大事にする 仕事の時も、遊びの時も、食べる時も、人と話す時も、寝る時も 今やるべき一つのことを大事にすること 人間は誰しもいつかはこの世を旅立たねければならない どんな人生を生きるのかは、... 2021.02.19 対人援助職としてBOOK小さな悟り
小さな悟り #9「自分探し」なんてやめる 「小さな悟り」より 「自分探し」なんてやめる 「今、ここ」にいる自分が全て 自分探しの旅をしていると思っている人は、たまにいるかと思います 意外と多いのかもしれません いやいや、そんな旅しても前には進めないよって思いませんか 今の自分をよく... 2021.02.16 小さな悟り対人援助職としてBOOK
対人援助職として #8「考える」よりも「感じる」 「小さな悟り」より 「考える」よりも「感じる」 大事なのは「肌で感じる豊かさ」 物の豊かさ、情報の豊富さに「豊かさ」の価値を感じやすいのかなと思う 前にも書いた事があるけれど 黒電話の時代から、ポケベル、PHS、携帯、スマホ、インターネット... 2021.02.15 対人援助職としてBOOK小さな悟り
対人援助職として #7 シンプルに考え行動する 「小さな悟り」より シンプルに考え行動する 人生に「特別な意味」など必要ない 「損得勘定」が人生をややこしくする 「自分は何のために生きているのだろう」と考えることは悪いことではないが、「損得勘定」が働いてしまっていませんか? 身近な話題で... 2021.02.13 対人援助職としてBOOK小さな悟り
対人援助職として #6 事実は「そのまま」受け入れる 「小さな悟り」より 事実は「そのまま」受け入れる すると最善の策が見えてくる 「なぜ私が・・・」ということが起きたとしても 病気になったり、大切なものを失ったり、予定と違い環境が変わっってしまったり、 思っていなかった突然の変化は、すぐに受... 2021.02.11 対人援助職としてBOOK小さな悟り
対人援助職として #5 過去に心を注がない 過去はどんなに抗っても取り返しがつかない ああ言わなければよかった、こんなことしなければよかった なんて思うことは誰しも経験すること そんなことに囚われすぎても仕方ない 「小さな悟り」には、ポイントは「潔く忘れる」ことと書いている ですが ... 2021.02.08 対人援助職としてBOOK小さな悟り
小さな悟り #4 不幸はあって当たり前 何をもって「不幸」とか「幸福」と感じるのか 人それぞれ感じ方は違うと思うのですが 幸せでいたいと、それが長く続いてほしいと思う人もいるだろう でもよく考えて見て欲しい ずっと幸せな時間が続くって、当たり前になってしまい 幸せには感じなくなる... 2021.02.07 小さな悟り対人援助職としてBOOK
対人援助職として #3 日常の小さな変化に気づく 考え事をやめ、景色に目を向けよう。 毎日が同じことの繰り返しのように感じていませんか。 常じゃない、変化していくもの、変化に適応していくことの話をしたが、 日常レベルの時間軸で見ると、常であり変化は少ないから、慣れていく。 初めての場所にい... 2021.02.06 対人援助職としてBOOK小さな悟り
対人援助職として #2 絶対、無理をしない コロナ禍で緊急事態宣言が3月7日まで延長となった。 そういう意味でも生活に制限がかかり疲労感が続く1年を過ごした。 そんな中での緊急事態宣言。 今後も大変な状況が待っている。 「絶対、無理をしない」 周囲には無理をしている人ばかり そういう... 2021.02.04 対人援助職としてBOOK小さな悟り