#62 危ない話は毅然と断る

BOOK

それこそ「本物のリーダー」
■悪事の入り口にふたをする
地位が上がると、当然、決裁権が大きくなっていきます。自分の判断で色々なことを決められるようになるわけです。それはいいのですが「同時に実績を残さなければいけない」という縛りもきつくなります。そのために「せめて在任中はそこそこの成績を上げなければ」という意識が働き、自分の中の悪い自分が「少しくらい、数字をいじってもいいんじゃない?」などとささやきはじめるのです。
そういったささやきへの対応は、最初が肝心。後ろめたさを感じない人はいないでしょうから、即刻、耳にふたをするに限ります。一度受け入れてしまうと、だんだん罪悪感が薄れ、悪事がエスカレートしてしまうからです。
また外部の人から「ここで便宜を図ってくれたら、見返りに・・・」みたいな話がくることもあるでしょう。その場合も同じ。最初にイヤな感じを受けたら耳にふたをし、毅然と断ればいいのです。以後、悪い人が寄ってくることはなくなります。
悪の甘いささやきは聞き入れると「臭いものにふたをする」ことになりますが、聞き入れなければ「悪事の入口にふたをする」ことができるのです。

「小さな悟り」より
危ない話には毅然と断る - のんびり気ままなよっしーチャンネル | stand.fm
「小さな悟り」より、危ない話には毅然と断る について読んで感想を少し話します。

判断することが多い立場になってくると、結果やアピールを意識したり
どこかでバランスをとれば少しくらいは・・と
気をつけようと思っても、罪悪感は薄れていくと思って用心した方がいい
そうだよな・・と思います

正直なところ、自分が囁いたこともあるんじゃないかと思います
結果重視だったり、何かの救済の目的だったり
常に生真面目では世の中の荒波は乗り越えていけないと
自分を戒めながらも誰かに囁いたり
囁きに耳を傾けたりした
理想通りにいかない、それが現実だと思わないと
自分が苦しくなる時期もあったと思う

もちろん越えてはいけないと思うこと
囁き声が大きくなると警戒する自分はいた
融通の効かない堅物ではないけれど
流されもしないですよとアピールすることも

耳にふたをした方が罪悪感が薄れないと思うけれど
聞き耳を立てて全体像を把握しながら
自分で責任が取れる範疇ならと
罪悪感は薄れていく自分はいたと思う

悪意をもって囁いているのか
悪意はなくて優先したいものがあるのか
状況もさまざま
耳にふたをしないで
それは悪の囁き?と確認して
越えないラインを共有すること
自覚して何が悪かを確認すること
プロセスで悪に染まらないように気をつけるよう
お互いの反省と成長を振り返ること
そうやってきたのかな

でも、そうして罪悪感は薄れていってるのかもしれない
悪の囁きには耳を塞いで拒絶するのか
耳は傾けるけれど悪意の確認をして選択する力をつけるのか
その人にあった選択が色々あるのだと思う
難しいな・・

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