対人援助職として

専門職の音声配信(stand fm)アプリ活用を考える

Stand fm を活用してみて思ったこと 様々なジャンルの配信がある健康、美容、音楽、ビジネス、子育て、朗読、占い、トーク、etc 利用の動機様々だが、聴いた範囲で多かったもの他の人の話を聴いてみたい話すのが苦手で話す練習してみたい他の人...
Diary

富士山を眺めて

快晴の予報を見て今年最後の絶好のチャンスと思い4時前に起きて準備行くならば山頂で美味しいもの食べたいそうだ!うどんを食べよう せっかくだから鼻笛も持っていこう富士山眺めながら吹いてみるのも気持ちよさそう人が多いと吹けないかもな・・・とりあえ...
鼻笛

鼻笛と出会って1ヶ月が過ぎ 2022.12.7

11月のブログに追記(赤文字) 動機とキッカケ 2021年末から自律神経のバランスを崩し体調管理の一環で2022年8月ヨガをとり入れ、鼻呼吸を意識する2022年10月“stand fm“ を知り試聴したときに鼻笛を初めて聴き「鼻笛」を知る鼻...
Diary

今年の一文字「受」

「受」体調を崩し、体も気持ちも自分の意思と違う反応に対し、受け入れるしかなかった大きなダメージを、受けた体調を戻していくことも焦らずのんびりやって行こうと、受け入れ長期に休職させてもらい、悩んで退職を決めたのも自分の中でしっかり、受け止めい...
BOOK

「線は、僕を描く」をふり返る

水墨画は未経験だけど白と黒とその濃淡の世界は好きあまり書いたことのない植物を描いてみたデジタルアートも簡単ではないけれどリアルの面白さを感じながら描いてみたくなる 細かく描写された言葉筆、硯、墨、和紙、筆はこびと向き合う時、自分との向き合い...
BOOK

#68 仕事に「決着をつける」

「後回し」は苦痛のもと今日のやるべきことは、今日やる仕事の先延ばしが常態化している人は、少なくないでしょう。苦手な仕事や面倒な雑用、締め切りまでに余裕がある仕事などは、ついつい後回しにしたくなります。理由は「一時的にラクをしたい」から。しか...
小さな悟り

#67 順境もよし、逆境もまたよし

気持ちが腐りそうになったときの考え方たとえば「異動」もまた無常なのです仕事には順境もあれば、逆境もあります。どちらもさほど違いはありません。無常の世の中にあっては、順境も逆境も単なる「変化」に過ぎないのです。その変化がもたらす境遇は、自分の...
BOOK

#66 保身に走らない

失敗しない人は、仕事をしない人「失敗の本質」とは?「成功の本質」とは?ある経営者が「失敗しない人は信用しない」と言っていました。失敗がないのは仕事をしていない証拠だというのです。確かに、仕事量が少なければ失敗も少ないでしょう。ただ評価のうえ...
小さな悟り

#65 大丈夫、なんとかなる

難題に直面したらこう言い聞かせる一休さんが最後に弟子たちに残した言葉一休禅師が87歳で亡くなられた、その直前のこと。弟子たちに「この先、どうしても困ったことがあったら、この手紙を開けなさい」といって、一通の手紙を遺されました。その数年後、弟...
Diary

ほっとひと息のひと時に思うこと

鹿児島で過ごした間に購入して持ち帰ったお気に入り 七然窯の器とうさぎやさんの丸ぼうろどちらもお取り寄せもできるけれど・・七然窯は実際見て手にしていいものが沢山あったなぁ迷ったけれどゆっくり時間をかけてその中から3点購入一つは自分用に♪( ´...