Diary

鼻笛との出会いふり返り20221115

鼻笛を購入して練習13回の現状 動機とキッカケ 2021年末から自律神経のバランスを崩し体調管理の一環で2022年8月ヨガをとり入れ、鼻呼吸を意識する2022年10月“stand fm“ を知り試聴したときに鼻笛を初めて聴き「鼻笛」を知る鼻...
BOOK

#64 余裕をつくる

キーワードは「主体性」■常に「ゆとり」があるのが、いい時間の使い方現代人は「忙しい自慢」をよくします。「時間に追われるように、分刻みでスケジュールをこなしていますよ」といった具合に。それはもう「忙しいですか?」と聞かれて「いえ、そうでもない...
Diary

書道アートの交流も楽しむ

先月、初めて参加した書道アートワークショップ童謡を楽しく自由に描いて楽しかった 今月も参加させていただいて年賀状を届ける相手をイメージしながら自由に描いてみた 大小さまざまな筆、さまざまな色の出る墨や絵の具、さまざまな色や紙質の和紙甘雨先生...

#63 実績はやがては過去の藻屑かな

自分の価値は「時価」で決まる■よくても舞い上がらず、悪くても引きずらず実績が芳しくないと、気分まで下がっていくものです。「ああ、もうダメかもしれない」と悩んで、悩んで、ストレスを溜めている人が多いように見受けます。ですけれども、そんなにこだ...
BOOK

#62 危ない話は毅然と断る

それこそ「本物のリーダー」■悪事の入り口にふたをする地位が上がると、当然、決裁権が大きくなっていきます。自分の判断で色々なことを決められるようになるわけです。それはいいのですが「同時に実績を残さなければいけない」という縛りもきつくなります。...
ストレス

鼻笛のおもしろさ

今月、鼻笛を初めて知った 音声配信アプリで一般の方の鼻笛演奏を聴いて オカリナ?なんだろう・・ そして何日か聴かせてもらっているうちに 鼻息と口を使って演奏することを知り ヨガを取り入れ鼻呼吸を意識いている時でもあり興味が湧いた 演奏されて...
BOOK

「わかりあえない」を越える

読みやすくとても分かりやすかったここ数年読んだ「ネガティブケイパビリティ」とか「オープンダイアローグ」など専門書っぽくがんばって読む印象もあったけど興味深くスラスラ読めた エクササイズを通して自己体験を振り返りながら読めるので客観的に知識を...
BOOK

#61 悪事に手を染めない

その報いは必ずやってくる■もしうまく隠し通せたと思っていても近年は企業スキャンダル・ラッシュの様相を呈しています。それで手ひどい打撃を被った企業がたくさんあると言うのに、なくなりません。とくに最近は何十年も前から不正をしていたことが露見する...
BOOK

#60 基礎体力をつける

それがあらゆる仕事の成功のもと●成長する人は「一から学ぶ姿勢」のある人芸能界を見ていると、長く活躍することの難しさがよくわかります。若いうちにポンとスターになって、すぐに消えてしまう人が何と多いことか。一方で、高いレベルで人気を維持し続ける...
BOOK

#59 結果を焦らない

やがて日が当たるときが来る世の中は「縁の下の力持ち」を見捨てないとくに若いうちは、目立たない仕事を地道に積み重ねていくのが望ましいと思います。〜たとえば一つのプロジェクトに関わるにしても、どうしたって日の当たるところで活躍する人と、あまり注...