2023年をふりかえる

Diary

ボランティア活動から得たものが多かった

・障害者が利用するオープンスペースの受付
・地域食堂
・エシカル、サステナブルをテーマにしたサークルマーケット
・プロギング
様々な活動を通して、活動している人々の思い、社会のあり方、課題の理解、情報と現状など広い視野で様々なことを学ぶ機会となった。
また、これまで以上に多くの他業種とのご縁、人脈がとても有難いと感じた。

人脈は宝と再認識できた

これまでのソーシャルワーカーとしての経験でお世話になった方々(主に同業者、先輩、同僚、後輩)とのご縁にとても感謝し、人脈が宝であることを再認識できた。

体調を崩した後も、気にかけ多くの方々が見守ってくださっていたこと、医療、福祉の現場、組織を離れても、連絡をくださり交流したり、指導や意見を求めてくれたり、情報交換や今後について相談できたり、今後も、人脈ご縁は大切にしていきたい。

固定概念に囚われない柔軟性も大切

ヨガ、書道、音声配信アプリ、鼻笛、カフェ、ボランティア、からむし、筆づくり、動画制作、フリーランス、ソーシャルワーク、関係のない単語を羅列しているようで、これが全部繋がっている。
新しい視点、発想、ご縁、チャレンジ、行動と、自分自身の固定概念をどんどん壊して過ごせた。
福祉とは、医療とは、専門職とは、支援職とは、社会とは、生活とは、いい意味で壊れた。
粘土のように捏ね直してみたり、解体工事して基礎工事はどうなのか見直せたりできた。

チャレンジとチャンスを活かす

経験のないことにチャレンジしていくことで、新しい経験を楽しめるゆとりができた。
楽しんでいることも良かった要因と思っているが、様々な声をかけていただけた。
焦らずしっかり検討、選択をしながら、チャンスを活かす機会に恵まれたと思う。
10月からフリーランスとしてスタートし、まだまだ不安定で模索しているところもあるけれど、生活が破綻しない程度に失敗から学び成長できる今後を楽しみたい。

健康管理を見直す

2022年から通院を続け、療養、リハビリを意識しながら、生活リズム、食生活、運動、コーピングなどをじっくり行って、2023年がボランティアも多く活動できた。
今後の活動を考え、生活環境面を見直し、2023年末に引越して、2024年へのスタートを迎えられた。
今後も健康管理面は疎かにならないように気をつけながら、自分の生活リズムと気持ちのリズムを整え安定させて過ごしたい。

アウトプットを継続

このfurikaeru.meは維持しながら、アウトプットの場が広がった。
音声配信やnoteなどの活用が増えた。

https://lit.link/soratootagaisama
よっしぃのお互いさま|note
ボランティア活動中/書道、ヨガ、Stand fm、鼻笛、ウクレレ、ブログ、登山/2022年退職療養の経験活かし、2023年楽しむが目標!/70年生まれ /

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