Diary 自己と自分 「自分」「自己」を何がつくっているのか?どういうことなんだろう・・そんなことを考えてみたことをリンクのnote ↑に書いてみた 体調はどうか、心の声は、魂の声は書き出す言葉はどこから出ている声なのか書き出して見える言... 2023.03.07 Diary書
書 2023年2月手探り中 書道を学び直し楽しむ 今年に入ってから単発で参加していた書道アートに基礎を学び直して楽しんでいこうと書道教室に入会してみたここから何が経験できるか楽しみ2月はかな文字の基礎を1時間教えていただいた後字をぶっ壊す!読めない字を... 2023.02.08 書Diary
Diary 2023年が始まって 2022年に10月からみなとみらいで書道アートのワークショップに出会い 月1回参加して楽しめた 年末、先生から定期コースへのお誘いメールをいただき 基礎から学びなおし、新しいことを楽しむこともできればと 定... 2023.01.09 Diary書
BOOK #68 仕事に「決着をつける」 「後回し」は苦痛のもと今日のやるべきことは、今日やる仕事の先延ばしが常態化している人は、少なくないでしょう。苦手な仕事や面倒な雑用、締め切りまでに余裕がある仕事などは、ついつい後回しにしたくなります。理由は「一時的にラクをしたい... 2022.11.21 BOOK小さな悟り書
小さな悟り #67 順境もよし、逆境もまたよし 気持ちが腐りそうになったときの考え方たとえば「異動」もまた無常なのです仕事には順境もあれば、逆境もあります。どちらもさほど違いはありません。無常の世の中にあっては、順境も逆境も単なる「変化」に過ぎないのです。その変化がもたらす境... 2022.11.20 小さな悟り書BOOK
BOOK #66 保身に走らない 失敗しない人は、仕事をしない人「失敗の本質」とは?「成功の本質」とは?ある経営者が「失敗しない人は信用しない」と言っていました。失敗がないのは仕事をしていない証拠だというのです。確かに、仕事量が少なければ失敗も少ないでしょう。た... 2022.11.19 BOOK小さな悟り書
小さな悟り #65 大丈夫、なんとかなる 難題に直面したらこう言い聞かせる一休さんが最後に弟子たちに残した言葉一休禅師が87歳で亡くなられた、その直前のこと。弟子たちに「この先、どうしても困ったことがあったら、この手紙を開けなさい」といって、一通の手紙を遺されました。そ... 2022.11.18 小さな悟り書BOOK
Diary 鼻笛との出会いふり返り20221115 鼻笛を購入して練習13回の現状 動機とキッカケ 2021年末から自律神経のバランスを崩し体調管理の一環で2022年8月ヨガをとり入れ、鼻呼吸を意識する2022年10月“stand fm“ を知り試聴したときに鼻笛を初め... 2022.11.15 Diary書
BOOK #64 余裕をつくる キーワードは「主体性」■常に「ゆとり」があるのが、いい時間の使い方現代人は「忙しい自慢」をよくします。「時間に追われるように、分刻みでスケジュールをこなしていますよ」といった具合に。それはもう「忙しいですか?」と聞かれて「いえ、... 2022.11.07 BOOK小さな悟り書
書 書道アートの交流も楽しむ 先月、初めて参加した書道アートワークショップ童謡を楽しく自由に描いて楽しかった 今月も参加させていただいて年賀状を届ける相手をイメージしながら自由に描いてみた 大小さまざまな筆、さまざまな色の出る墨や絵の具、さまざまな... 2022.11.06 書Diary