仕事に疲れた時、人間関係に疲れた時、自分自身に疲れた時、体力的に疲れた時
寛ぐ時間、場所、空間は人それぞれ。
リラックスした自分の心と体と脳が寛げた時
眠くなるとか、心地よくなって無になれたり
好きなことに浸っていたり
人生の時間の中で
普段の生活の中で
そういう寛ぎは、その時は何も産まないかも知れないけれど
いいものを作る、いい結果を出す、長い期間頑張れる
努力や熱意や行動力とか、大切な要素の一つに寛ぎもとっても重要だと思う。
自分の寛ぎは何だろう。
体調を崩すと寛ぐことも容易ではない経験もすると
その大切さを改めて考えさせられます。
テレビを見たり、パソコンを立ち上げたり、スマホを持ち歩いたり
そういう時間を敢えてなくして過ごしてみると
少しずつ変化を感じる。
あまり使わないものを捨てたり手放したりできるようになり
また少しずつ変化を感じる。
自分や自然や二の次にしてきたことに向き合う時間を増やすことができてきた。
コーピングではない寛ぐ事も大事にしないとだな・・
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