協調性は大事。
仕事、組織、社会で過ごしていく上で大事だと学んだり、実感したり、大事にしようと思ってきた。
それはそのままでいいと思うけど
合わせようとする事が楽だったり、そんな気持ちが強くなったりする。
本当は他の人とは違うのに。
違ったことを言ったり、行動すると、どう思われるか気になったり
出る杭は打たれたり、注意されたり、良くない雰囲気を感じたり。
「違う」ことを良く思わない風潮は存在する。
違ってもいい。という声もあるが、気持ちが強くないとね。と思うことも。
違うというっことは、貴重なんだよね。
違うことを怖がらなくていい。
違いを恥かしがらなくていい。
“違い”を持っているのは、人偏にすれば優れている意味の“偉い”になる。
違いを尊重できる心が育つ社会になることを望む人も多い。
自分の気持ちに正直になると、違和感を覚えることも多い。
違和感は消えないかもしれないが、自分の心の声に耳を傾けて、素直に生きてみるのも自分の人生。
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