noteに書いてみたところ
すぐに何名かの方からの反応があった
今日、これ、私も気になって、私、批判してるように見えるかな??と思ったとこでした
タイムリーすぎて、ハッと思ったところでした後輩とのかかわりで、批判、批評してしまう事に出会いやすいかと・・・
振り返り大事です今ちょうど考えてたとこでした(T ^ T)
コメントから
目の前のことにハマってしまって見えなくなることが多いんだと思います
みんな「分かっている」ことなんだよね
僕のnoteに書き出した内容は
過去をふりかえって思い出される記憶から
自己の体験や考え方などを書き出しているだけなので
読まれる方にとっては「知っていること」だと思います
コメントでもいただいたように
「知っている」「わかっている」ことではあるけれど
目の前のことにハマってしまって見えなくなる
それが人なんでんすよね
だからふりかえってみることで
未来に向けて前に進めるように、経験からも学び挑んでみる
ヒントを見つけて自分の視野を広げる
そうやって繰り返して「知っている」「わかっている」ことの
自分に合う活かし方を見つけていくんだと思います
話しているうちに自分の気持ちが整理されたり
書き出しているうちに「見える化」することで俯瞰しやすかったり
点と点が繋がって線になり面になり立体になり空間を感じたり
新たな気づきに繋がっていくことが多いですね
指導場面で出会いやすい
コメントをいただいてそうだったな・・と思いました
先輩が指導する場面で「指導」「注意」「批判」「批評」
どんなニュアンスが近いだろう
もしかしたら「しごき」「怒り」「苛立ち」「呆れ」「不快」
後輩が何を受け取っているのだろう
先輩が話せば話すほどに言葉を返せなくなるもの
「専門職としては尊敬している」
「言ってることも正論過ぎて何も言えなくなる」
「自分の至らなさの傷に塩をぬってえぐられる」
そんな表現をして相談してくる後輩もいた
後輩の反応を受け取りながら
その場の対応も考えて接している人がほとんどかと思うけれど
熱がこもってついつい・・・
ふりかえって反省する・・・
そんなことが度々だったなぁ
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