書 自由に描く楽しさ InstagramとFacebookでたまたま目にした書家の甘雨先生のワークショップが楽しかった参加するにあたって甘雨先生の書に関するいろんな取り組みは凄いと思った 久しぶりに筆を持って半紙に触れて墨をすって描いてみたテーマは童謡を描く 音... 2022.10.03 書Diary
BOOK #46 一人舞台から降りる もっと大きな仕事をするためにおかげさまで精神で広がる可能性は無限ビジネスの世界では、まさに生き馬の目を抜くがごとく熾烈な競争が繰り広げられています。その中で膨張の一途をたどったのが「我欲」自分が成績を上げることを最優先する考え方です。しかし... 2022.09.28 BOOKDiary小さな悟り書
書 #44 人間関係は合わせ鏡 「嫌い」には「嫌い」がそのまま返ってくるもちろん「好き」には「好き」が返ってくる「この人、嫌い」と思うと、することなすこと何もかもが嫌いになってしまうことはよくあります。その人が毎日のように顔を合わせる人だと、終始「イヤだな、イヤだな」と重... 2022.09.17 書BOOK小さな悟り
Diary 力を手放す ヨガを取り入れるようになっていろんなヨガがあることを知る毎日身体の力を抜くことを意識する体の硬さに焦りながらいろんな部位が力んでしまう 呼吸を意識して息を吐きながら「力を手放して行きましょう」YouTube先生の声になるほど・・と思う息を吐... 2022.09.13 Diary書
Diary 息 最近、ヨガを日常にとり入れて思うストレッチと瞑想を組み合わせ、自分の心と体と対話する感じストレッチは、体をほぐし柔軟な肉体を作っていくイメージ瞑想は、自分の内面と向き合い心をほぐし悟っていくイメージ過去にそれぞれとり入れることはあってそれぞ... 2022.09.09 Diary書
Diary 心が亡くなるのではない 親の介護が気になる時期が来ることは多く人が経験する 平均寿命も長くなり老化に逆らえない生命は 脳の機能も衰えていくのは当然のこと 自分でも自覚できるくらいだから 高齢者はもっと不安になる時期を過ごすことも多いだろう 物忘れの始まりに気づきに... 2022.09.01 Diary書
Diary お陰様から二宮金次郎を知る 「お陰様で」とよく言うけれど、お陰って意味もわからず使っていた簡単に言えば「神仏の庇護」ということが由来とあるそこから「お陰」とは人様の見えない行為を含めた支え、ということかなと思う 人様に迷惑をかけないようにということをよく思って伝えるこ... 2022.08.27 Diary書
Diary 時代遅れ 今、自分、幸せ、不便は嫌、苦労はしたくない、欲こういうことを思うのは自然なことかもしれないそれで人類や社会がどうなっていくのか人の一生という時間日本という社会そんな視点では成長しないすでに時代遅れ地球や人類という時間世界、仮想空間、地球、宇... 2022.08.22 Diary書
書 #39 人とむやみにつながらない この安らぎに目覚めよう四六時中スマホの画面を見ている人がたくさんいます。あたかも常に誰かと繋がっていることを、あるいは繋がっている人が今、どこで、何をしているかということを確認していなければ気がすまないかのようです。そんな風では片時も心が安... 2022.08.10 書BOOK小さな悟り
Diary 何かを欲しいなら 地球や生命の誕生の歴史を1年に換算すると ホモサピエンスの誕生は24分前 鎌倉時代なんて6秒前 人の一生は1秒もない一瞬 面白いそんな視点は極端だけど 生命を繋いでくれたから今があって 今ここに居れるんだなと有難く思った 星の環境変化や生命... 2022.08.08 Diary書