ボランティアがいい体験

対人援助職として

2023年はリハビリの一環として具体的に活動をしようと考えていました。
3月から、とある事業所にお世話になっています。
今、この年齢でボランティアを経験させてもらってよかったと思います。
現在は週3回お世話になっていますが、視野が広がるのを感じます。
専門職目線、当事者目線、社会目線、今までよりも俯瞰できている感じです。

鼻笛と書道がキッカケで、とあるカフェとのご縁ができました。
そのカフェで地域食堂のボランティアを経験させてもらうことになりました。
ここでの経験もまた更に視野が広がる思いでした。

新たなボランティア活動やってみようかな|もとさんとお互いさま
新たなご縁がキッカケ 趣味の鼻笛がご縁を運んできてくれました お世話になっている書道の先生から一通のメール とあるカフェで鼻笛を発見!と写メが添付 そこにはプラスチック製と木製の鼻笛が写っていた 翌週にその情報を基にカフェに行ってみる 写メ...
地域食堂ボランティア体験|もとさんとお互いさま
stand.fm 1年ぶりの調理 この地域食堂に足を運ぶのは2回目 ボランティア参加としては初体験 ということでワクワクドキドキ さっそく厨房に入る 先に地域のボランティアの方々が数名 今日のメニューと必要な材料が書いた紙のメモが貼ってある...

ボランティアの経験から、専門職の在り方を考えさせられています。
ソーシャルワーク、ソーシャルアクションの知識じゃなく、体験、実践から得ることの大切さかな
しばらくボランティアを継続しながら振り返って整理してみたいと思います。

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