健康管理のふりかえり

対人援助職として

健康面のこれまでを振り返ってみた

50年は概ね元気にやってこれたけれど
子供の頃は小児喘息や肌が弱かったり
小学生から中学生まで中耳炎で耳鼻科に通院が嫌だったなー

運動音痴でモテないからとよく説明してるけれど
身体の弱さが増していくのが嫌で丈夫な体づくりをしたかった
少年野球もバスケも上手くいかなかった
中学で一人で密かにジョギングして
高校で陸上部に入り駅伝に熱中するようになって
体力もついて自信もついていった

大学で一人暮らしを始めて
休まずバイトに明け暮れて元気に過ごせていた
19歳から35歳まで鹿児島にいる間は毎年フルマラソンを楽しめてた

社会人になってからSWとしての30年をふりかえるnoteを書いた

健康管理の反省から学ぶ|よっしぃのお互いさま
stand.fm 睡眠の時間と質 振り返ってみると、大学生の頃から約30年間 睡眠時間は短めだった 日曜は寝溜めする習慣もない それは30年頑張れた要因だったかもしれない もちろん7~8時間寝る時もあるけど少ない ベッドに横になるとすぐ眠り...

体と心と脳のバランスや自分の体を
自分の意思でコントロールできないことを改めて実感できた
若い時、元気な時、あまり意識しないけれど
若くないし体調も崩したのも
そう言うことを教えてくれたんだと思おう
しっかりメンテナンスしながら残りの人生も楽しもう

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